ヒンメリ raindrop-A

説明

しずくのような形のヒンメリは小物と組み合わせが最適。日常におしゃれをプラスしてくれます

ヒンメリとは藁（わら）に糸を通して多面体を構成し、それらを繋ぎ合わせて吊るす「光のモビール」とも呼ばれているフィンランドの伝統的な装飾品です。

北欧ではクリスマスや結婚式など幸運を呼びこむ装飾品として愛されてきました。今ではハンドメイド作品として伝統的な藁のほか手軽に始められるストロー、スタイリッシュモダンな金属製パイプで作られるようになりました。

金属製のヒンメリは土がなくても空気中の水分を吸収して育つエアープランツと相性がいいです。ヒンメリの小さい四角錐部分を下にして吊るし、小さめのエアープランツを１つ収めると、四角錐が器の役割となって安定します。金属製のヒンメリはエアープランツにとって居心地のいい場所になること間違いなしです。

raindrop　＝　雨粒シリーズ
raindrop-Aは、雫。植物や傘から落ちてくる「しずく」を想像して作りました。

【作品サイズ・重さ】

幅

約44mm

高さ

約147mm

重さ

16g

参考

形状違いの商品もございます

※同じ形状でも多少の誤差がございます。ご了承ください。

【作品内容】

raindrop-A

吊り下げタイプ　１個

テグス（透明）

吊り下げ用　１m×１本

【使用材料】

• 真鍮製パイプ（直径２mm）／銅製パイプ（直径２mm）
• テグス（透明）

ヒンメリは幸運のお守りとも言われています。お祝い事のプレゼントとしていかがでしょうか？

plus kでは長期間にわたり愛着をもってヒンメリを飾っていただきたいという想いから、メンテナンス・セミオーダーを承っています。

作品の特徴